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グローバルWiFi

グローバルWiFiの使い方:受け取り・返却の方法、料金、iPhoneの接続設定を公式情報で確認

目次
  1. 結論:グローバルWiFiはこんな人に向いています
  2. グローバルWiFiとは?どこの会社?
  3. 使い方の流れ
  4. 受け取り方法と手数料
    1. 空港カウンターで受け取る
    2. 宅配便・コンビニで受け取る
    3. 深夜便で出発する場合の「出発日」
  5. 返却方法と、返却が遅れたとき
    1. 空港で返却する
    2. 宅配便で返却する
    3. 返却が遅れたときの料金
  6. グローバルWiFiの料金
    1. 料金は「1日あたりの価格 × 日数」
    2. 韓国の料金の例
    3. ハワイの料金の例
    4. データ容量の選び方
  7. iPhoneでの接続方法
    1. 1. 出発前にiPhoneの設定を変える
    2. 2. 現地でルーターに接続する
    3. 3. アプリの更新やダウンロードの前に確認する
  8. 申し込む前に確認したいこと
    1. キャンセル料は出発日の3日前から100%
    2. 紛失・故障したときの負担額と補償パック
    3. 受取場所・日程の変更
    4. 公衆Wi-Fiを使うときはVPNも検討する
  9. eSIMとレンタルWi-Fiはどっちがいい?
  10. グローバルWiFiがおすすめな人・向かない人
  11. まとめ

海外旅行用のレンタルWi-Fi「グローバルWiFi」を申し込もうとしている人や、申し込んだあとで受け取り・返却の方法を確認したい人に向けた記事です。レンタルWi-Fiは、eSIMと違って「機器を受け取って、返す」手順があり、次のような点で迷いやすいサービスです。

  • 空港・宅配・コンビニのどれで受け取るのがよいか、手数料はいくらか
  • 返却はどこでするのか、返し忘れたらどうなるか
  • 料金は1日いくらで、合計でいくらになるのか
  • iPhoneでどう接続すればよいか、eSIMとどちらがよいか

この記事では、グローバルWiFiの公式サイト・よくある質問・利用規約の記載(2026年10月27日時点)をもとに、使い方の流れと申し込む前に確認したい点を整理します。筆者が実際にレンタルして検証したものではなく、公開情報の整理である点をご了承ください。

結論:グローバルWiFiはこんな人に向いています

先に結論をまとめます。

  • 向いている人: 家族や友人と1台を共有したい人(最大5台まで同時接続)、eSIMに対応していないスマホやSIMロックのあるスマホを使う人、パソコンやタブレットもつなぎたい人、設定に不安があり電話やカウンターで相談したい人
  • 注意が必要な人: 一人旅で荷物を減らしたい人(機器の持ち歩き・充電が必要)、受け取りと返却の手間を省きたい人。この場合はeSIMも比べてみてください
  • 使い方の要点: 申し込み時に受取方法と返却方法を選び、出発前に機器を受け取ります。現地でルーターの電源を入れ、iPhoneのWi-Fiから接続します。帰国したら空港の返却カウンター・返却BOX、または宅配便で返します

グローバルWiFiとは?どこの会社?

グローバルWiFiは、株式会社ビジョン(東京都新宿区、東証プライム上場)が運営する海外用のWi-Fiルーターのレンタルサービスです。持ち運べる小型のルーターを借りて、スマホやパソコンをWi-Fiでインターネットにつなぎます。

公式サイトで案内されている主な特徴は次のとおりです。

  • 200以上の国と地域に対応(プランによって対象の国・地域は異なります)
  • 1台で最大5台まで同時に接続できる。ただし、複数台で使うとデータ容量を分け合うため消費が増え、速度が下がる場合があるとしています
  • 受け取り・返却の方法が多い。国内20空港・39拠点のカウンター、空港のロッカー、宅配便、コンビニ(受け取りのみ)、韓国の現地から選べます
  • 支払い方法: クレジットカード、NP後払い、Amazon Pay、法人の銀行振込
  • サポート: 電話は24時間受付と案内しています。LINEやメールの窓口もあります
  • オプション: 補償パック、モバイルバッテリー、変換プラグ、翻訳機(POCKETALK)などのレンタル

出典: グローバルWiFi公式サイト、ご利用の流れ

グローバルWiFiの公式サイトを見るPR・広告リンク

使い方の流れ

申し込みから返却までの流れは次のとおりです。

グローバルWiFiの使い方の流れ。1.申し込みでプラン・受取方法・返却方法を選ぶ。2.出発前に空港カウンター・ロッカー、宅配便(前日受取可)、コンビニ(前日受取可)のいずれかで受け取る。3.現地でルーターの電源を入れ、iPhoneのWi-FiからSSIDとパスワード、またはQRコードで接続する。4.帰国したら空港カウンター・返却BOX、または宅配便で返却することを示した図
図: グローバルWiFiの使い方の流れ(グローバルWiFi公式「ご利用の流れ」「受取・返却について」をもとに作成)
  1. 申し込む: 行き先、データ容量のプラン、出発日と返却日、受取方法と返却方法、オプションを選んで申し込みます
  2. 受け取る: 出発前に、選んだ方法で機器を受け取ります
  3. 現地で接続する: ルーターの電源を入れ、スマホのWi-Fi設定から接続します
  4. 返却する: 帰国したら、空港のカウンター・返却BOX、または宅配便で返します

受け取り方法と手数料

受け取り方法は、空港(カウンター・ロッカー)、宅配便、コンビニ、韓国の現地から選べます。2026年10月27日時点の公式サイトの案内をまとめます。

受け取り方法手数料申し込みの期限
空港カウンター550円主要空港は当日まで
宅配便550円2〜3日前の15時
コンビニ550円5〜6日前の15時
韓国の現地550円場所により異なる

手数料は税込、期限は出発日を基準にした日数です。

出典: 受取・返却について、申込期限

空港カウンターで受け取る

成田・羽田・関西・中部・福岡などの空港にカウンターがあります。受け取りの際は、本人確認書類(パスポートや運転免許証など)と、申し込み後にメールで届く受取証のQRコードを用意します。公式のよくある質問では、受け取りには1人5〜10分ほどかかり、レンタルセットは出発の約3時間前を目安に準備するとしています(出典: よくある質問「受取の時に注意することは何ですか?」)。

カウンターは出国ゲートの外にあります。国内線から国際線に乗り継ぐ場合は、いったん国内線の到着口から出て受け取る必要があり、乗り継ぎの流れのまま出国ゲートを通ると受け取れなくなると注意しています。

空港によっては、受付に並ばずに受け取れるロッカー(スマートピックアップ)もあります。ロッカーには空港ごとの受取時間があります。

宅配便・コンビニで受け取る

宅配便は、指定がなければ出発日の前日に届きます。申し込みの期限は、受取・返却のページでは出発日の2日前の15時まで、申込期限のページでは3日前の15時まで(北海道・沖縄・離島はさらに1日前)と表記が異なっていたため、余裕を持って申し込むのが無難です。

コンビニ(セブン‐イレブン)は、東北・関東・中部・近畿は出発日の5日前の15時まで、北海道・中国・四国・九州は6日前の15時までに申し込みます。沖縄県の店舗は指定できず、申し込み後に店舗は変更できません。コンビニでは返却できないため、返却は空港か宅配便で行います。

宅配便とコンビニで、出発日の2日前以前に受け取りたい場合は、事前受取の料金(2日前1,100円、3日前2,200円、以後1日ごとに1,100円、いずれも税込)がかかります。

深夜便で出発する場合の「出発日」

公式のよくある質問では、飛行機が空港を出発する日が「出発日」になるとしています。たとえば日付が変わった0時以降に出発する便では、家を出る日ではなく、飛行機が出発する日を出発日として申し込みます(出典: よくある質問 No.20)。

返却方法と、返却が遅れたとき

空港で返却する

帰国した空港のカウンター、または返却BOXに返します。申し込みのときと違う空港に帰国しても、国内の返却場所なら返却できます。返却BOXは空港の営業時間に準じるものが多いですが、羽田空港第3ターミナルの到着ロビーや関西国際空港第1ターミナルのように24時間返却できる場所もあります(出典: 空港での受取・返却)。

深夜便・早朝便で帰国する場合は、公式のよくある質問では帰国日の前日を返却日に設定するのが原則としています。返却窓口の営業開始前であれば、日付が変わっていても前日の返却として扱われます(出典: よくある質問 No.222)。

宅配便で返却する

宅配便で受け取った場合は、同梱の元払い伝票と封筒で返送します。送料は利用者の負担で、帰国日の翌日の集荷に間に合うように送ります。着払いや料金不足の場合は受け取ってもらえず、差出人に戻されます。

空港で返し忘れた場合も、帰国日の翌日中の集荷に間に合うよう、追跡できる方法で公式サイトに載っている返送先へ送ります。送料は利用者の負担で、送るのが遅れると延長料金がかかります。

返却が遅れたときの料金

返却日を過ぎると、延長料金がかかります。公式サイトの受取・返却のページでは、次のように案内しています(出典: 受取・返却について)。

  • 返却日までに延長の連絡をした場合: 申し込んだ通信料 × 超過した日数と、オプション料金 × 超過した日数
  • 返却日の翌日以降に連絡した場合や、連絡がない場合: 一律1,970円 × 超過した日数と、オプション料金 × 超過した日数(日本でデータ通信を使った場合は一律2,167円(税込)× 超過した日数)
  • 無制限プランなど、1日の料金が1,970円を超えるプラン: 連絡の有無にかかわらず、通信料 × 超過した日数と、オプション料金 × 超過した日数

延長料金は、借りた台数すべてにかかります。旅程が延びそうなときは、返却日の前日までに連絡するのが基本です。なお、補償パックに入っていても、返却忘れは補償の対象外です。

グローバルWiFiの料金

料金は「1日あたりの価格 × 日数」

料金は、行き先とデータ容量のプランごとの1日あたりの価格に、レンタルする日数をかけて計算します。日数は、申し込みのときに指定する出発日と返却日から決まります。これに受取手数料(550円)や、選んだオプションの料金が加わります。公式サイトでは、海外で使う通信料金は課税対象外としています。

韓国の料金の例

2026年10月27日時点で、公式サイトの韓国のページに表示されていた1日あたりの通常価格です。

プラン1日あたり
5G 無制限 AI電波改善3,170円
5G 無制限2,870円
4G 無制限2,070円
4G 1.1GB/日1,370円
4G 600MB/日1,170円
4G 300MB/日870円

韓国の現地で受け取り・返却する「格安現地受取」のプランは、4G 300MB/日が770円、600MB/日が1,070円、1.1GB/日が1,270円で表示されていました。

出典: グローバルWiFi 韓国(2026年10月27日確認)

グローバルWiFiの韓国のプラン一覧。5G無制限AI電波改善3,170円/日、5G無制限2,870円/日、4G無制限2,070円/日、4G 1.1GB/日1,370円/日、4G 600MB/日1,170円/日、4G 300MB/日870円/日、格安現地受取の4G 1.1GB/日1,270円/日などが表示されている
出典: グローバルWiFi公式サイト 韓国(https://townwifi.com/countries/southkorea/、2026年10月27日取得)

たとえば、韓国で4G 600MB/日のプランを4日間借りて空港で受け取る場合、通信料は1,170円 × 4日 = 4,680円、受取手数料が550円で、合計5,230円になります(オプションなしの場合の計算例)。

ハワイの料金の例

ハワイのページでは、5G 無制限 AI電波改善が3,470円、5G 無制限が3,170円、4G 無制限が2,370円、4G 1.1GB/日が1,670円、4G 600MB/日が1,470円、4G 300MB/日が1,170円(いずれも1日あたり)で表示されていました(出典: グローバルWiFi ハワイ)。

価格はキャンペーンなどで変わることがあります。上の表は参考とし、申し込むときに公式サイトで最新の価格を確認してください。

データ容量の選び方

容量のプランは、無制限、1.1GB/日、600MB/日、300MB/日があります。公式サイトでは、1日の目安を次のように示しています(出典: 容量プランの選び方)。

容量/日動画(480p)地図Instagram
300MB約30分約40分約30分
600MB約60分約1時間30分約1時間
1.1GB約113分約2時間50分約1時間50分

動画はYouTubeの480pでの視聴、地図はGoogleマップでの検索、InstagramはSNSの閲覧の目安です。内容によって大きく変わるとしています。

容量を超えると、日本時間の0時にリセットされるまで速度が制限されます。渡航中に容量をチャージして制限を解除することもできます。注意したいのは、1日の区切りが現地時間ではなく日本時間の0:00〜23:59であることです。時差の大きい地域では、現地の1日の途中でリセットされます。

また、公式サイトでは、海外では日本で使うときよりも通信量が多くなる傾向があるとしています。複数人で1台を共有する場合は、容量に余裕のあるプランを選ぶとよいでしょう。

無制限プランでも、動画のストリーミングやアプリのダウンロード・アップデートなど負担の大きな通信で回線に過剰な負荷がかかった場合は、通信の停止や利用制限を行うことがあるとしています。

iPhoneでの接続方法

公式サイトの「設定・接続方法」の案内をもとに、iPhoneでの手順を説明します(出典: 設定・接続方法)。

iPhoneでグローバルWiFiにつなぐ手順。出発前に、国際電話を使わない場合は機内モードをオン、使う場合はモバイルデータ通信をオフにする。現地でルーターの電源を入れ、画面のQRコードを読み取るか、設定のWi-Fiで画面に表示されたSSIDを選びパスワードを入力する。帰国後はiPhoneの設定を元に戻すことを示した図
図: iPhoneでグローバルWiFiにつなぐ手順(グローバルWiFi公式「設定・接続方法」をもとに作成)

1. 出発前にiPhoneの設定を変える

日本の携帯会社の回線で海外のデータ通信が使われると、ローミング料金が高額になる場合があります。公式サイトでは、出発前に次の設定をするよう案内しています。

  • 国際電話を使わない場合: 機内モードをオンにする(そのうえでWi-Fiをオンにする)
  • 国際電話を使う場合: モバイルデータ通信をオフにする

ahamoや楽天モバイルなど、契約中のプランで海外のデータ通信が使える場合でも、レンタルWi-Fiを使う間はモバイルデータ通信をオフにしておくと、意図しない通信を防げます。帰国したら設定を元に戻します。

2. 現地でルーターに接続する

  1. ルーターの電源を入れる
  2. QRコードで接続する場合: ルーターの画面をタップしてQRコードを表示し、iPhoneのカメラで読み取って表示された案内を選ぶ
  3. SSIDとパスワードで接続する場合: iPhoneの「設定」→「Wi-Fi」をオンにし、ルーターの画面に表示されたSSID(ネットワーク名)を選んで、パスワードを入力する

画面のない機器の場合、SSIDとパスワードは本体の裏面のシールに書かれています。QRコードでつながらない場合は、SSIDとパスワードを入力する方法を試します。

3. アプリの更新やダウンロードの前に確認する

公式サイトによると、ルーターは初期設定で「データ容量制限」がオンになっており、アプリの自動アップデートなどによる大容量の通信を防いでいます。アプリをダウンロードしたいときは、ルーターの設定でデータ容量制限をオフにします。オフにしたあと再起動や初期化をするとオンに戻ります。操作方法は機種によって異なります。

接続できる範囲の目安は半径約10m、充電の持ちは約10時間が目安と案内しています。一日中使う予定なら、モバイルバッテリーを用意するか、オプションで借りておくと安心です。

申し込む前に確認したいこと

キャンセル料は出発日の3日前から100%

公式のよくある質問によると、出発日の4日前まではマイページから無料でキャンセルできます。出発日の3日前から当日までのキャンセルは、申込金額の100%がキャンセル料としてかかり、カスタマーセンターへの連絡が必要です(出典: よくある質問「キャンセルはできますか?」)。

「キャンセル補償」のオプション(料金は申込金額(税抜)の10%、消費税は別途)に入っていれば、出発当日までに連絡すると、申込金額(税抜)の10%を除いた料金が返金されます(出典: キャンセル補償)。旅程が変わる可能性がある場合は検討するとよいでしょう。

紛失・故障したときの負担額と補償パック

機器をなくしたり壊したりした場合は、修理代や再調達の代金を負担します。補償パックに入っていない場合、WiFi機器本体は15,000円、SIMは10,000円などで、5Gプランの機器は本体に25,000円が加わります。補償パックの料金(1日あたり、税込)と、WiFi機器本体の負担額は次のとおりです(出典: 安心補償)。

補償パック1日あたり本体の負担額
MAX550円0円
フル330円0円
ミニ220円3,000円
加入しない0円15,000円

MAXには、機器の補償に加えて携行品の補償なども付きます。紛失・盗難のときは、すぐに連絡し、現地の警察などの証明書を提示する必要があります。証明書を出さない場合は修理代金等の50%を負担し、すぐに連絡しない場合は未加入時の金額の100%を負担する可能性があるとしています。

受取場所・日程の変更

公式サイトによると、受取方法の変更はWebでは出発日の4日前まで、3日前以降は電話での対応になります。出発日の5日以上前に申し込む場合は、受取空港を「空港未定」にしておき、あとからマイページで登録することもできます。

公衆Wi-Fiを使うときはVPNも検討する

レンタルWi-Fiの通信は自分専用のルーターを使いますが、ホテルや空港の公衆Wi-Fiにつなぐ場合は、通信の安全性はそのWi-Fi次第になります。VPNの仕組みや使い方は「NordVPNの使い方(iPhone)」や「MillenVPNの使い方」で解説しています。

eSIMとレンタルWi-Fiはどっちがいい?

海外でのネット接続は、レンタルWi-Fiのほかに、スマホに直接データ通信のプランを入れる「海外eSIM」があります。違いは次のとおりです。

レンタルWi-Fi海外eSIM
受け取り・返却必要不要(メールなどで届く)
持ち歩きルーターの持ち歩きと充電が必要スマホだけ
複数の端末1台で最大5台まで接続基本は1台(テザリングで共有)
対応するスマホ機種を問わないeSIM対応・SIMロックなし
料金1日の料金×日数+手数料日数とデータ量で決まる

グローバルWiFiの公式サイトも、eSIMは荷物を減らしたい一人旅の人や設定に慣れている人、レンタルWi-Fiはグループで使う人や設定に不安がある人、eSIM非対応のスマホを使う人に向くとしています(出典: eSIMとWiFiレンタルの違い)。

たとえば韓国3日間の場合、グローバルWiFiの4G 300MB/日は870円 × 3日 + 受取手数料550円で3,160円、グロモバeSIMの韓国データプラン(1GB・3日間)は1,150円でした(いずれも2026年10月27日時点の公式サイトの表示)。一人で旅行し、iPhoneがeSIMに対応しているなら、eSIMの方が安く済むことが多く、受け取り・返却の手間もありません。eSIMの設定方法は「iPhoneで海外eSIMを使う方法」を、サービスごとの使い方は「トリファ(trifa)eSIMの使い方」「グロモバeSIMの使い方」「Saily eSIMの使い方」をご覧ください。

グローバルWiFiがおすすめな人・向かない人

おすすめな人

  • 家族や友人など、複数人・複数の端末で1つの回線を使いたい人
  • eSIMに対応していないスマホや、SIMロックがかかったスマホを使っている人
  • パソコンやタブレットもインターネットにつなぎたい出張の人
  • 空港のカウンターや電話で相談しながら準備したい人
  • 翻訳機やモバイルバッテリーなども一緒に借りたい人

向かない人

  • 一人旅で、できるだけ安く、荷物を少なくしたい人(eSIMの方が向いています)
  • 受け取りと返却の手間をかけたくない人
  • 出発の数日前を過ぎてから旅程が変わる可能性が高く、キャンセル補償も付けたくない人

まとめ

  • グローバルWiFiは、株式会社ビジョンが運営する海外用のレンタルWi-Fi。200以上の国と地域に対応し、1台で最大5台まで接続できる
  • 受け取りは空港カウンター・ロッカー・宅配便・コンビニ・韓国の現地から選べ、手数料は550円(税込)。空港では出国ゲートの前で、パスポートなどと受取証のQRコードを見せて受け取る
  • 返却は空港のカウンター・返却BOX、または宅配便(送料は自己負担)。返却が遅れると延長料金がかかるので、延びそうなら返却日の前日までに連絡する
  • 料金は1日あたりの価格 × 日数。韓国は4G 300MB/日で870円から(2026年10月27日時点)。容量の1日の区切りは日本時間
  • 出発日の4日前まではマイページから無料でキャンセルでき、3日前からは100%のキャンセル料がかかる
  • iPhoneは、出発前に機内モードをオン(またはモバイルデータ通信をオフ)にし、現地でルーターのSSIDとパスワード、またはQRコードで接続する

複数人で旅行する人や、eSIMが使えないスマホを使う人には、グローバルWiFiは選びやすい方法です。行き先のプランと最新の価格は公式サイトで確認できます。

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この記事について

本記事は公式サイトなど公開情報をもとに作成しています。料金・機能・キャンペーンは変更されることがあるため、 契約前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。記事の誤りにお気づきの場合は お問い合わせからお知らせいただけると助かります。 編集方針は運営者情報に記載しています。 記事内の公式サイトのスクリーンショットは、サービスの説明のために出典と取得日を明記して引用しているもので、権利は各サービスの提供元に帰属します。

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海外のSaaS・AIツールとガジェットを日々チェックし、日本の読者向けに調査・執筆しています。